タブレット型サーマルカメラの種類と管理
- アンドロイドタイプ SK800
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概要
・左上の図は、デスクブラケットタイプです。SK800のアンドロイドタイプでは、マウスにより画面にカーソルが出ますので、メニューに従って操作を行います。通常の検温は、画面に向かって行います。
メニューに入るには、ログインの画面があり、ログインすると右の画像の上から「顔検出」「画面」「測温」「設備」の主なメニューになります。
- アンドロイドタイプ SK-8A
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概要
・左の図は、デスクブラケットタイプです。SK800のアンドロイドタイプでは、タッチパネル式なので画面にタッチして、メニューに従って操作を行います。通常の検温は、画面に向かって行います。
メニューに入るには、ログインの画面があり、ログインすると右の画像の上から「測定設定」「本体設定」が主なメニューになります。
- リナックスタイプ FRT-P8J
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概要
・顔認識＆温度検出＆マスク検出3-in-1システム
・精度±0.3℃
・検出距離0.3～0.6m
・温度検出support
・マスク検出support
・発熱者及びマスク無しの場合：音声アラーム
・顔データベース20,000件
- リナックスタイプ FRT-P8J ルーター付き
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概要
・顔認識＆温度検出＆マスク検出3-in-1システム
・精度±0.3℃
・検出距離0.3～0.6m
・温度検出support
・マスク検出support
・発熱者及びマスク無しの場合：音声アラーム
・顔データベース20,000件
・ルーター付き ・リナックスタイプの多くは、単独ではライブでの検温しか出来ませんが、ルーターを使う事でタブレットサーマルカメラのWEBSERVISのメニューを開き検温履歴や設定メニューを開く事が出来ます。
・閲覧するスマホの画面が小さいですが、基本的な設定の変更や検温の履歴(snap写真と検温日時の情報）の閲覧が可能です。
- アンドロイドタイプ｜検温スピーチと印刷
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概要
・SK-8Aのアンドロイドタイプでは、マウスにより画面にカーソルが出ますので、メニューに従って操作を行います。通常の検温は、画面に向かって行います。
メニューに入るには、ログインの画面があり、ログインするとメインメニューに「一般設定」「測定設定」があり、それぞれのメニューにサブメニューがあります。
- リナックスタイプ T4とパソコンでsVMS2000ソフトで管理
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概要
・ルーターにタブレットとPCを接続します。タブレットは、Linuxタイプを用います。PCの専用ソフトsVMS2000で管理します。
・PCでライブ中の検温の状況が分かります。多くの外来の方又は、会員さんや従業員の方の入出退の管理が出来ます。
